ブラーバジェットm6のパッドを自作し、維持費を10分の1にする方法ですが、パッドを再び改良したので紹介します。
改良した理由としては、水拭き後に充電ステーションに戻るのですが、時々戻れないことがあるためです。
戻れない理由としては、自作パッドの厚みがあるため、ブラーバジェット前方が少し浮き上がってしまっていることに寄ります。
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パッド自作を紹介した元の記事は👇こちら👇
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改良部品
先回の記事で紹介した、ブラーバジェット本体側部品を改良しました。
👇改良前部品

👇改良後部品

ボタンの色がピンクから黒に変わっています!
実はこれ、色だけではないんです。
改良前のピンクボタンは径13mmのボタンだったのに対して、今回は径10mmのボタンに全て変更しています。
👇使用したボタンはコレ👇
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変化点は、径だけではありません、厚みが少し(1mm程)薄くなっています。
これにより、今までブラーバジェットが水拭きをしてから充電ステーションに戻れなかったという問題を解決することができました!
まとめ
今回は、自作パッドの改良版を紹介しました。
ほぼこの形で完成形だと思っていますが、更に改良する必要があれば記事を更新していきたいと思います。
それでは、ブラーバジェットm6で快適な水拭きライフを!
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