次回から「Gray Scale」で検索をお願いします!!

筋トレビッグ3のひとつ、デッドリフト

筋トレビッグ3を知っていますか?

筋トレをやられている方なら勿論ご存知かと思います。

そう、デッドリフト・ベンチプレス・スクワットです。

今回は、この中でも個人的に難しい?「デッドリフト」について書きたいと思います。

デッドリフトって効いてなくない?と最初思ったのは私だけでしょか?

きちんとしたフォームで行わないと、効果も薄れてしまいます・・・

中でも、自宅筋トレ派としては、ダンベルを使ってできる「ダンベルデッドリフト」についてです!

ダンベルデッドリフトとは

下半身と背筋を主に鍛えられる種目です。

筋トレで鍛えられる詳細部位は、

 ・ハムストリングス(太ももの裏の筋肉。人体の中でもとても大きな筋肉となる)

 ・大殿筋(お尻の部分の筋肉。ヒップアップも期待できる)

 ・脊柱起立筋(背中の中でも最も大きな筋肉)

ただ・・・高重量を扱えるトレーニングといわれているだけあって、怪我のリスクも大きいメニューです。

(私もデッドリフト苦手です。腰を痛めそうになる)

ダンベルデッドリフトのやり方

①ダンベルを片手ずつに持つ

②両足を肩幅くらいに開いて立つ

胸を張り、おしりを突き出すように腰を落としていく

④降ろした位置で1秒ほど止める

⑤腰を上げ、元の体勢に戻る

↓↓↓とても参考になります。

↓解説動画でも使用されている可変式ダンベルブロックはこちら

注意点

つま先よりも前にひざを出さない(ひざを痛めるため)

目線は前を向いた状態にする(こうすることで胸を張る)

・ダンベルは軽く持つ

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感想(2件)

やり方をしっかりと覚え、効率的な筋トレライフを!!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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