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筋トレで鍛え上げた体に似合うファッション

筋トレを習慣化し、筋肉がついてくると、それだけでもシンプルな服が似合い、カッコよくなってきます。

ただ、どんな服がいいのだろうか?と疑問に思うこともあると思います。

この記事では、そんな悩みを解決できる内容にしていきたいと思います。

・マッチョに似合うファッション

・マッチョになるためには

マッチョに似合うファッションとは

マッチョに似合うファッションとは何でしょうか?

普通体型の方とは、肩幅・腕の太さ・ももの太さ等が違ってくるため、もちろん同じ服を着ても、その見た目は完全に変わってきます。

この変化をいいとするか、悪いとするかがありますが、

私は断然マッチョの方がいいと思っております。

それは、やはりガタイがいいので、威厳があるように見える・強そうに見える等ありますが、ファッションに関して言うと、

「シンプルなファッションでも似合う」

ことです。

それでは、シンプルなファッションとは何でしょうか?

シンプルファッションとは

この画像、シンプルではないですか?

白Tシャツに黒いパンツ。

ただ、筋肉質な体型のおかげで、とてもカッコよく見えます。

対して、こちらの画像はどうでしょうか?

服の色合いはほとんど一緒なのに、見え方が全く違いますね。

私は、上の筋肉質な体型のほうが、服が似合っていると思うのですが、どうでしょうか?

シンプルなファッションとは、このような「無地に近いTシャツ」「無地のパンツ」としましょう。

無地Tシャツ

この画像の方は、無地Tシャツ(白色)を着ています。

本当にシンプルな服装です。

だけどカッコいい。

なぜだと思いますか?

  • 肩幅が広い⇒顔が小さく見える
  • 腕が太い
  • 胸筋があり、ボリュームがある

こんなところでしょうか?

筋肉が、シンプルな無地Tシャツに彩りを加えているのです。

スキニーパンツ

またまたさっきの画像ですが・・・

この方がはいているような、足首にかけて細くなっているパンツがスキニーパンツです。

筋肉がついてくると、主にふとももが太くなってくるため、普通のパンツだとふとももに合わせたサイズ感になってきます

すると、パンツ幅自体が太くなり、のっぺりした印象になってしまいます。

そこでスキニーパンツをはくことで、ふとももは太くても足首にかけて細くなっているため、のっぺりした印象を払拭することができるようになります。

以上のように、シンプルなファッションでも、筋肉が彩ってくれることにより、カッコよく見えるのです。

それでは、マッチョになるためにはどうすればいいのか?

マッチョになるためには

マッチョになるためには、筋トレがかかせません。

ここでは、私が行っている筋トレ内容を紹介します。

私は、自宅筋トレ派です。

自宅筋トレにて6ヶ月筋トレをした成果を書いているので、こちらの記事も確認ください。

まとめ

マッチョにはシンプルなファッションが似合うことをお伝えしました。

シンプルなファッションで十分ということは、服にかけるお金を節約できるということです。

その分を、自己投資に回すことも可能なんです。

迷っている暇はありません、どんどんマッチョを目指していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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