こんにちは、ぐれ助です。
今回は、私が使用しているバックパックについて紹介していきます。
・コスパがよいものがいい
・ビジネスで使いたい
・防水機能もあったらいいな
・サイドポケットが欲しい
・パソコンを持ち運びたい

MARK RYDEN バックパックとは
MARK RYDEN バックパックと検索すれば出てきます。
2.コスパがよいものがいい
3.ビジネスで使いたい
4.防水機能もあったらいいな
5.サイドポケットが欲しい
6.パソコンを持ち運びたい
大容量
まず、何と言っても大容量、これに限ります。
私はビジネスで使用しているのですが、今は在宅も増え、パソコンを毎日持ち帰るようになりました。
そのため、パソコンやその他周辺機器を入れて、他にもいろいろ入れてとなると、結構な容量が必要となってきます。
サイズは50cm*32cm*16cmで、容量は30Lあります。
他メーカーの販売している一般的なバックパックは容量が20L程のため、それらと比べても十分な容量があると言えます。
実際に、私がバックパックにいれているものはこちらです。
13.3インチパソコン、同じく13.3インチのモバイルモニター、水筒、折り畳み傘、本、上着等、かなりかさばるものもゆったりと収納することができます。
コスパがいい
また、コスパがいいというのもポイントです。
MARK RYDENというメーカーで、いわゆる有名メーカーではないためか価格としては6,990円(2022年2月14日時点)ということで、かなりお求めやすい金額となっています。
でも、安いだけではないんです。普通安いバックパックって、裁縫が甘かったり、作りが悪かったり、生地が安っぽかったりしそうなんですが・・・
このバックパック、かなり作りがしっかりしています。
しかも後で紹介しますが、生地は防水生地となっており、スベスベしています。
ビジネスで使える
そしてビジネス用途で使えるという部分ですね。
デザインは黒でシンプル。ロゴマークも主張せず、スーツにもよく似合います。
また、在宅ワークでパソコンや周辺機器などを持ち運ばなければいけない場合でも、下図のように大量のものを収納可能です。
防水機能も欲しい
このバックパック、生地がなんと防水生地で作られています。
そのため、雨で濡れても、リュックに水が染み込むことがありません。
※ただし、ファスナーは止水ファスナーではないため、ファスナーから水が入る可能性はあります。
しかしよっぽどの雨でなければ防水生地が弾いてくれるので、さっと拭き取ればOKというのはありがたいですね。
サイドポケットが欲しい
サイドポケットもあると便利です。
特に傘は濡れた状態でバックパックの中に入れるのは嫌ですよね。
そんなときにサイドポケットがあれば、傘を入れることができるので非常に役立ちます。
水筒など中身がこぼれやすいものを入れてもいいですね。
パソコンを持ち運びたい
ビジネスマン必見、パソコンの持ち運びはもはや常識と言えるのではないでしょうか?
このバックパック、しっかりとパソコン収納スペースがあります。
しかもクッションがついているので、パソコンに傷がつきにくい構造になっています。
パソコン収納スペースは下図ですが、私はこのスペースに、パソコンとモバイルモニター・新聞・ファイル併せて厚み55mm程のものを収納しています。
これだけ入れても余裕あります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
MARK RYDENのバックパック、ちょっといいなってならないですか?
コスパよくビジネスで使えるバックパックをお探しであれば、ぜひ選択肢に入れてみてください。