どこに需要があるかわからないシリーズ、筋トレサーカス団の第2弾です。
筋トレサーカス団とは

筋トレを習慣化した私が、筋トレとサーカスを兼ね揃えるトレーニング方法はないか?と模索し拡大していくサーカス団?です。
この記事はこんな方におすすめです。
・普通の筋トレに飽きた
・たまには変わった筋トレをしてみたい
・筋トレも好きだがサーカスも好き
・将来サーカス団に入りたい
サーカス団2:筋トレ綱渡り

第2弾のサーカス種目は
筋トレ綱渡りです。
以下、種目の解説です。
【名称】:筋トレ綱渡り
【種目人数】:1人
【危険度】★★☆☆☆
【鍛えることのできる筋肉】:三角筋
【パフォーマンスの見せ方】
・両手にダンベルを持ち、サイドレイズを行うようにダンベルを持ち上げ固定する
・その状態で綱を渡る
・綱を途中で落ちずに渡り切れば完了
・綱渡り中に、歩くのに合わせてサイドレイズを行うと、より三角筋に効かせることができる
・両手に持つダンベルは高重量のものになってくるため、綱の強度は事前に計算しておくこと
・綱渡り途中で落ちそうになったときは、ダンベルを足に落とさないように注意する(マット等を引いて、ダンベルを落としても大丈夫なようにしておく)
まとめ
今回は、筋トレサーカス団として2種目目を紹介しました。
綱渡りをしながら、三角筋を鍛えることのできる、お得な種目となっています。
ダンベル重量が重すぎて、途中で綱が切れるということがないよう、綱の強度には十分注意して行ってください。
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